イベント予約


※ユーザー権限によって、利用できる機能は異なります。そのため、項目やボタン等の表示が、実際の画面と異なる場合があります。


イベント予約の概要

イベントを検索し、参加申請を行います。 申請内容の変更や申請キャンセルも可能です。

イベント予約一覧

自身が参加可能なイベントを検索します。

イベント予約一覧

項目 項目名 説明
イベント予約 イベント予約一覧を表示します。
開催日 指定期間内に開催されるイベントを検索します。
応募締切 指定期間内に締切日が指定されたイベントを検索します。
終了済 チェックを入れると、開催期間が終了したイベントも検索されます。
参加対象 チェックを入れると、自身が参加申請したイベントのみ検索されます。開催終了したイベントは申請済でも検索出来ません。
キーワード 指定キーワードでイベント名、概要、内容を検索します。
検索ボタン 条件を元に検索結果を表示します。
グループ絞り込み 選択したグループだけで検索結果を絞り込みます。
検索結果タイトル クリックした項目で昇順/降順を並び替えます。
申請済リンク 参加申請済だと申請状況が列挙されます。クリックで参加申請画面を表示し、申請の確認、変更が行えます。
予約ボタン イベントの詳細画面を表示します。

イベント参加申請

イベントへの参加申請を行います。 既に申請済の内容を確認、変更したり、申請キャンセルも行えます。

イベント参加申請

項目 項目名 説明
添付ファイル イベントに登録されている添付ファイルをダウンロード出来ます。
提出物 申請時に必要な提出物をアップロードします。イベント終了までは、差し替えることも出来ます。
追加入力項目 管理者によって追加される場合があり、イベントごとに異なります。指示に従い入力してください。

申請/キャンセル ボタン操作

「申請」可能な場合 イベント参加未申請でのボタン操作 「申請キャンセル」可能な場合 イベント参加申請済でのボタン操作

項目 項目名 説明
戻るボタン 当画面を終了します。
申込ボタン 対象のイベント、開催日時へ参加申請をおこないます。
申込キャンセルボタン 参加申請を取り消します。
申込内容変更ボタン 参加申請はそのまま、提出物や追加入力項目だけを変更します。

代理申請

自身が管理者のイベントでは他者の分の申請を行うことも出来ます。
既存申請の変更は参加者管理機能の代理申請リンクから行います。
(※参加者管理については、イベント管理を参照して下さい。)
管理者が更新した申請は、以降も代理申請扱いとなります。

イベント参加申請【代理申請】

項目 項目名 説明
本人/代理 管理者自身の申請なら「本人」、他者の申請なら「代理」を選択します。
対象者 参加させたい人を選択します。参加対象でない人、申請可能回数を超えた人も指定出来ます。

イベント詳細

イベントの開催日程や募集内容を確認出来ます。自身含めた応募状況を確認出来、参加申請へ進めます。
イベント管理者には編集用機能が開放されます。

イベント詳細【管理者】

項目 項目名 説明
添付ファイル イベントに登録されている添付ファイルをダウンロード出来ます。
直接遷移URL イベント詳細画面を表示させるURLです。ボタンでクリップボードにコピー出来ます。
開催日程折りたたみ 開催件数が多い場合「Read More」と「Close」リンクで表が開閉出来ます。
申請リンク クリックで参加申請画面を表示します。
カレンダー (詳細後述)
戻るボタン 当画面を終了します。
編集ボタン イベント情報編集を表示します。
コピーボタン イベント情報編集を表示します。コピー元イベントの内容が初期セットされます。
削除ボタン イベントを削除します。

カレンダー

開催日程を時間帯、詳細で集約したカレンダー形式で表示します。 週間、月間など表示日数を切替え、前後の日の募集状況を確認出来ます。

カレンダー

項目 項目名 説明
表示切替 カレンダー表示する日数を変更します。
前へ/次へ カレンダーの表示範囲を前後に移動します。
申請リンク クリックで参加申請画面を表示します。凡例の通り、参加不可能な日程へは申請出来ません。

申請可能回数

イベント管理者が定めた回数まで、別々の開催日程に平行して申請が出来ます。
「承認待ち」と「承認済」の申請数が規定に達すると、新たな参加申請が出来なくなります。 既にある申請を「キャンセル」して回数を減らしてください。
開催終了時刻を迎えた申請も回数から減り、その分を新たに申請出来るようになります。

キャンセル待ち

キャンセル待ち可能なイベントでは、募集人数を超過しても「承認待ち」のまま待っている状態となります。
人数に空きが生まれれば「承認待ち」から「承認」されることがあります。
キャンセル待ちを望まない場合は、自身で「キャンセル」してください。